海外で不正利用が起きたときの返金手続きと対応手順
「海外旅行中に身に覚えのない請求が…」
そんな通知が来たら、誰でも焦りますよね。
実は、クレジットカードの不正利用は海外で特に起こりやすく、放置すると被害が拡大します。
結論から言うと、不正利用の疑いがある場合はすぐカード会社に連絡すれば、原則返金(補償)されます。
自分も過去に、英語表記の請求を不正利用と勘違いしてカード会社へ問い合わせた経験がありますが、対応の流れを知っておくだけで、焦らずに済みました。
💳 不正利用が起きたときにまずやるべきこと
- 1. カード会社へ連絡: 24時間対応の「紛失・盗難デスク」にすぐ電話。
- 2. 利用停止の手続き: 以降の不正利用を防ぐためカードを一時停止。
- 3. 不正利用調査の依頼: 取引明細を確認し、調査を正式に依頼。
海外での不正利用も、報告が早ければ早いほど補償される確率が高いです。
多くのカード会社では**60日以内の申告**が補償の条件になっています。
🔍 不正利用かどうか見分けるチェックポイント
まずは明細を冷静に確認しましょう。英語表記のショップ名などで、実際には正規の利用だったケースもあります。
例えば、自分は以前「STUDIO ENGLISH TOKYO」という請求を見て「不正だ!」と思いましたが、実際は子どもの英語教室の月謝でした(笑)。
- 請求金額や日付に心当たりがあるか
- 英語表記をGoogleで検索してみる
- 家族カード利用者の可能性を確認
それでも不明な場合は、「不正かもしれない」と判断してカード会社へ報告しましょう。
💰 返金(補償)までの流れ
- 1. 調査期間(約1〜2か月)
カード会社が加盟店・国際ブランド(Visa/Mastercardなど)に照会。 - 2. 一時的な返金処理
一部カード会社では、調査中に請求額を一時返金する場合も。 - 3. 補償確定
不正と認定されれば、最終的に全額返金されます。
補償対象はカード保険・会員規約に基づきます。
旅行中に不正利用が発覚した場合も、帰国後すぐに連絡すれば大丈夫です。
⚠️ 被害を防ぐために覚えておきたいこと
- 海外では「公共Wi-Fi」でカード番号を入力しない
- 利用通知メール(即時アラート)をONにする
- 渡航前に利用上限を下げておく
- 信頼できる店・サイトでのみ決済する
特に、ホテルのチェックイン時などにカードを預けるときは、暗証番号を聞かれても絶対に教えないようにしてください。
海外でも安心してカードを使うために
不正利用は誰にでも起こり得るトラブルですが、正しい手順を知っていればほとんどのケースで返金・補償が受けられます。
「あれ? 見覚えのない請求がある」と思ったら、まずは落ち着いてカード会社へ連絡。そして、今後も安心して海外で使うために、補償が手厚いカードを選んでおくことが大切です。(例:エポスカードや三井住友カードは補償対応が早いことで知られています。)
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