国際ブランドは何を選ぶべき?海外旅行先別(アジア・欧米)おすすめ
海外旅行でクレジットカードを使うなら、「どの国際ブランドを選ぶか」はかなり重要です。
国や地域によっては、特定のブランドしか使えないこともあり、選び方を間違えると現地で「決済できない…」と困る原因になります。
結論|海外旅行で失敗しない選び方
海外旅行では、Visaをメインカードにし、MastercardまたはJCBをサブで持つのが最も安心です。1枚しか持てない場合は、世界シェア1位のVisaを選べば大きな失敗はありません。
💡 そもそも国際ブランドとは?
国際ブランドとは、世界中でカード決済を可能にする「決済ネットワーク」のことです。カードの発行会社(楽天やエポスなど)がどこであっても、カードの右下にあるロゴ(Visaなど)が同じであれば、そのネットワークを使って世界中の加盟店で買い物ができます。
🌏 【アジア】Visa・Mastercardが最優先
韓国・台湾・タイ・ベトナムなどのアジア圏では、VisaとMastercardの対応率が圧倒的です。都市部のショッピングモールはもちろん、最近では現地のQRコード決済と連携できるケースも増えています。
- JCBの豆知識: 台湾やハワイではJCBが非常に強く、優待も豊富。ただし、東南アジアのローカル店では使えない場所も多いため、必ずVisa/Mastercardを併用しましょう。
🗽 【欧米】Visa・Mastercardは「必須」
アメリカやヨーロッパでは、キャッシュレス化が日本以上に進んでいます。VisaとMastercardがあれば、チップの支払いから公共交通機関のタッチ決済までほぼ全てカバーできます。
- アメックス・ダイナース: ステータスは高いですが、個人経営のカフェや手数料を嫌う店舗では「No」と言われることも。メインにするには少し不安があります。
🇯🇵 JCBは「お守り」として優秀
「JCBは海外で使えない」は半分正解で半分間違いです。確かに決済網は他社に劣りますが、「JCBプラザ(日本語サポート窓口)」の安心感は抜群です。
- 現地でのトラブル時に日本語で相談できる
- 人気の観光スポットやレストランで割引がある
決済はVisa、困った時の相談や優待はJCB、と使い分けるのが「旅慣れた人」のテクニックです。
🛡️ 海外旅行では「2枚持ち」が絶対条件
海外では、磁気不良、端末との相性、あるいは不正利用検知による「カードの一時停止」が日本より頻繁に起こります。
おすすめの組み合わせ例:
- 最強コンボ: Visa × Mastercard(決済の隙がない)
- 安心コンボ: Visa × JCB(決済力と日本語サポートの両立)
まとめ|現地で慌てない準備を
海外旅行でのカード選びは、デザインや年会費よりも「現地で確実に決済できるか」が最優先です。
まずはVisaかMastercardを1枚。そして予備として別のブランドをもう1枚。この準備だけで、あなたの旅の安心感は劇的に変わります。準備を整えて、最高の思い出を作ってきてくださいね!